布施知子さんの本「折ってなるほど! ゆかいな多面体」のP18で紹介されているP10で紹介されている”正三角形の板”とP11で紹介されている”ジョイント材B”、そして同じく布施知子さんの本「折り紙新世界 立体万華鏡」で紹介されている”ジョイント材D”のアレンジを使用して”正4面体”の形を作成しました。
 「正4面体」の形です。 糊付け等は一切していません。 ユニット数は、”正三角形の板”が16個で”ジョイント材B”が24個、”ジョイント材D”のアレンジが12個の合計52個です。 ユニットは、7.5cm×7.5cm(正三角形の板)と3.75cm×3.75cm(ジョイント材Bとジョイント材D)の折り紙を使用して作成しています。 ”正4面体”の逆3角形の部分に”6角形”の穴が出来ています。 なかなか面白い形です。
昨日に行った、Nintendoのゲーム「ゼルダの伝説」に登場するアイテム「トライフォース」を作成する試みの続きです。 昨日から比べると少しは要望された形に近づきました。 ”ジョイント材D”をアレンジしたユニットを取り外すと、もっと綺麗に”トライフォース”の形が見えそうだと思い、”ジョイント材D”をアレンジしたユニットを幾つか外してみました。
 写真左、立体の正面の逆3角形の部分から「ジョイント材D」をアレンジしたユニットを外した形です。 写真右、小さい「正4面体」3個と「ジョイント材D」をアレンジしたユニット3個を繋げた形です。 どちらも正面から見た場合のみ”トライフォース”の形に見えて、更にジョイント材のおかげで立体の形が崩れません。 特に写真右の状態は見た目もスッキリしていて、なかなか良い感じです。 しかし、この形は要望(”どの方向から見ても形がみえるような感じで・・・3角錐4個で出来ないかなぁ”)に応えていない形なので駄目ですね・・・う〜む。

立体の3つの側面の逆3角形の部分の「ジョイント材D」をアレンジしたユニットを全て外した形です。 ”ジョイント材D”をアレンジしたユニットで繋がっているのは底面のみの状態です。 一番上の”正4面体”は下の3個の”正4面体”の上に載っているだけで、どの”正4面体”とも繋がっていません。 この形ならば、要望に応えていると言えるのですが、上に載せた”正4面体”の位置が不安定なのが気に入りません。 強く床や机を”ドン”と叩いただけで上に載せた”正4面体”が落ちてしまいます。 う〜む、やはり目立たずに頑丈に組める”ジョイント材”を何とかして作成しないと要望に沿うことは出来ませんね。 さて・・・どうするか・・・。
さて、次は何を作ろうかな・・・。
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